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最新式の点字プリンターがハノイに


1月16日

ハノボの活動の大きな柱として

ハノイドンダー地区盲人協会会長であるハーさんと

協力しながら進めている

点字活動があります。


一字一字手作業で点字を打っていく

とても地道な作業です。


実は今はこのような手作業ではなく

点字プリンターを使っている国が

ほとんどということですが

残念ながら首都ハノイであっても

支部であるドンダー地区には

そういった機材が全くありませんでした。


 本日、点字プリンター、ソフト開発の

株式会社日本テレソフト代表取締社長金子秀明様のご厚意により

ハノイ盲人協会トレーニングセンターを

見学する機会をいただきました。


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このセンターは最先端の点字プリンターや

拡大読書機、パソコン、点字表示器、関連ソフトなどを完備し

去年12月から

インストラクターとして今後指導にあたる人材を

育成しているそうです。


日本の点字活動状況に詳しいメンバーも

初めて知るほどの最新型のプリンターでデモをしていただき、

英語やベトナム語からの点字変換プリントアウトも

本当にあっという間に完成しました。


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今後、他の点字メンバーも見学させていただき

ハーさんとも話し合いながら

この最新の機材を

ハノボ点字サークルでも活用させていただけたら、、、と

夢は膨らむばかりです。


このような施設がハノイに出来たことは

まだ各地盲人協会でも十分に告知されていない状況だと思いますが

今後この宝物を十二分に活用し

盲人のみなさんの学習、就活、社会参加に

役立てていかなければならないと思います。


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ハノボとして微力ではありますが

なにが出来るか、知恵を絞っていきましょう!


金子様、ハノイ盲人協会の皆さま、

お忙しい中お時間いただきまして本当にありがとうございました。

 

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